B型肝炎の感染経路や症状、治療法

B型肝炎は正確には性感染症ではありません。しかし、現在では性行為による罹患者数が最も増えているので、注意しておく必要があります。

 

B型肝炎はどんな病気なのだろう?

 

B型肝炎とはB型肝炎ウィルスに感染することで発症する疾患です。体内にB型肝炎ウィルスが侵入すると、肝臓にすみついてしまいます。肝臓は人間が生命活動を行う上で、特に重要な臓器の1つですが、ウィルスに感染しても痛みなどがないので自覚できないのが特徴です。肝臓は「沈黙の臓器」などと言われています。

 

ウィルスに感染した肝臓の細胞は正常な機能が損なわれていき、最終的には肝臓の細胞が壊れることで肝硬変肝臓がんなどを発症します。自覚症状そのものが分かりにくいので、なにかしら異常を感じたら検査をすることが大切です。

 

ちなみにB型肝炎ウィルスに感染してもすぐには症状が出ません。平均して3ヶ月程度の潜伏期間をおいたあとに発症します感染経路としては血液感染となるので、罹患者が使ったカミソリや歯ブラシの使い回しをするなどが主な要因です

 

また母子感染についても多かったのですが、現在では適切な処置が行われるようになり、かなり減っています。そうした結果、現在では性行為から感染することが主な原因となるそうです。基本的にはコンドームをしていれば予防はできるのですが、オーラルセックスからも感染の可能性があります。

 

B型肝炎にかかったらどんな症状が出るの?

 

基本的にB型肝炎ウィルスに感染しても7割から8割程度の人は自覚症状もなく、自然に治癒してしまうそうです。自然治癒した場合は体内にB型肝炎ウィルスに対する抗体ができることから、再度感染するリスクがなくなります。

 

しかし、残りの2割から3割り程度の人は急性の肝炎を発症するそうです。急性肝炎になると、倦怠感や発熱があるのですが風邪を引いた時やインフルエンザと似ていますので勘違いしてしまうケースも少なくありません。

 

さらには下痢や、頭痛、吐き気なども症状としてあげられるのですが、こちらも先述のように風邪などと同じ症状です。この段階で病院へ行ってもしばしば風邪と判断されることがあるくらいです。肝機能が低下していると黄疸といって皮膚が黄色を帯びてくる症状がありますが、この黄疸がでれば危険サインだと言えます

 

B型肝炎の治療はどうするの?

 

B型肝炎は先述したように多くの人が自然に治癒してしまうものですが、感染した場合の治療はどうなるのでしょうか。自然治癒をしない場合のB型肝炎は抗ウィルス薬を用いて治療が行われます。主に使われるのはインターフェロンと核酸アナログ薬の2つです。

 

インターフェロンはウィルスに対しての効果は薄いのですが、免疫を賦活する作用があり増殖を抑制する効果があります。対する核酸アナログ薬はウィルスの増殖を強力に抑制する効果があるそうです。副作用も少ないことから、多くはこちらが使用されています。

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