毛じらみの感染経路や症状、治療法

毛じらみは性感染症の中でも知名度が高めの疾患だと言えます。感染経路が多く、比較的に罹りやすい感染症ですので基礎的な情報を確認しておいて損はありません。

 

毛じらみとはどんな症状が出るの?

 

毛じらみの症状で最も代表的なものが痒みです。原因としては病名にもなっている毛じらみに感染することで発症します。毛じらみは陰毛の根元を住処にし、そこで繁殖を行っていくそうです。毛根の部分に卵を産みつけていき、成虫がどんどん増えていきます。結果、症状としては激しい痒みに襲われることがほとんどです。

 

痒みには個人差もあるのですが、時には我慢できないほどの痒みに襲われることもあり、ひと目を気にせず掻き毟りたくなるケースもあります。陰毛だけではなく、陰毛に近い肛門の周辺や脇毛、胸毛などの体毛に寄生するので注意しておきましょう。基本的に痒みはでても発疹が出ないのが特徴です。陰部で激しい痒みがあるけれど、赤い発疹が出ていないのなら毛じらみの可能性が高いと言えるでしょう。

 

毛じらみはどうやって感染するの?

 

毛じらみの感染経路として最も代表的なのが性交渉によるものです。正確にお伝えするなら、性交渉ではなく陰毛同士が接触することで感染します。つまり、一般的な性感染症の予防法が適合しない疾患でもあるのです。他にも毛じらみは陰毛から離れても48時間程度は生存が可能であることから、公衆浴場などでも感染することがあります。感染者が使用したタオルや毛布から感染するケースもあるので注意してください。

 

ちなみにですが、毛じらみは水中では毛根にしがみつく習性があるので、お風呂やプールなど水中で感染するリスクは低いと考えて良いでしょう。予防方法はともかく感染者と接触しないことが重要です。仮に性交渉をするパートナーがいる状態で毛じらみだと診断された時には、お互いに治療が必要となるでしょう。

 

また、家族と同居している状況で毛じらみに感染した場合、治療が終わるまでは身につけていた洋服は熱湯消毒してください。脱衣場や寝室などは小まめに掃除をするとで家族に感染することを防げます。

 

毛じらみの治療方法はどうするの?

 

毛じらみの治療として知られているのがスミスリンという薬剤です。病院で処方をされるまでもなく薬局でも購入できるのが特徴でしょう。パウダータイプとシャンプータイプのものがあり、陰毛など毛じらみに感染している部位を洗浄していきます。このスミスリンですが成虫には効果があるのですが、卵には効きませんので暫くは使い続けてください。

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