包茎とケーラー紅色肥厚症には関係がある?

包茎であることで発症しやすくなる病気はいくつかあります。その中でも代表的なものがケーラー紅色肥厚症です。ここではケーラー紅色肥厚症の原因や対処法だけではなく、包茎との関係性も含めて調べてみました。

 

ケーラー紅色肥厚症ってどんな病気?

 

裸体の像

ケーラー紅色肥厚症とは陰茎の先端である亀頭に症状が出る病気です。亀頭を中心として光沢のある赤みが出るのが特徴で、そのまま放置していると皮膚が乾燥し、ガサガサになってしまいます。さらに症状が重症化すると、亀頭の皮膚表面が剥がれ落ちることもあるそうです。

 

亀頭部分だけに症状が出るのではなく、傘になっているカリの部分にも出ることがあります。正常な部分と比較して、明らかに色が違って見えますので、素人でも判断しやすい病気の1つかもしれません。ただし、亀頭の色が変わったとしても病気として判断しないケースも多く、ずっと放置をしていると陰茎がんを起こすリスクも高くなるそうです。

 

発症するのは何が原因なの?

 

ケーラー紅色肥厚症の原因は恥垢にあると言われています。恥垢とは陰茎にたまった老廃物などの総称で、白い粘膜状の物を指します。この恥垢は老廃物以外にも雑菌の温床となっていることから、炎症などを起こすリスクも高いのです。包皮や亀頭に炎症を起こすことで、そこからケーラー紅色肥厚症が発生することもあるので、十分に注意しておきましょう。

 

ただし、仮性包茎や包茎でない人の場合は、そこまで気にする必要もありません。何故なら入浴時にしっかりと洗浄することで、洗い流すことができるからです。反面で、真性包茎やカントン包茎では清潔にできませんので、ケーラー紅色肥厚症を発症するリスクが高くなると言って良いでしょう。

 

ケーラー紅色肥厚症の治療や予防はどうするの?

 

ケーラー紅色肥厚症を発症した場合の治療方法としては初期症状なら軟膏を処方されることがほとんどです。しかし、症状が進行している場合は軟膏で改善することが難しく、患部を切除したり、レーザーで焼くといった方法で治療を行います。完治させるには長期間かかってしまう病気でもありますので、なるべくなら予防しておくことが大切です。

 

ケーラー紅色肥厚症の予防方法としては、先述したように陰茎を清潔に保つことが第一だと言えるでしょう。カントン包茎など清潔にしにくい状況であるのなら、包茎手術で治療するのも1つの方法です。ともかくケーラー紅色肥厚症が発症してからでは遅いので、なるべく陰茎は清潔な状態を保つこと、手が汚れている時には陰茎を触らないようにすること、この2点だけは守るようにしてください。

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