コンジローマの感染経路や症状、治療法

現在でも感染者数が劇的に減っていない性感染症の1つがコンジローマです。コンジローマの感染者数が減らない理由としては、コンドームの使用率が日本では極端に低いからだと言えるでしょう。性感染症の予防をするためというよりは避妊目的で使われることが多いのが、日本の現状です。

 

コンジローマはどんな病気なの?

 

コンジローマとはヒトパピローマウイルスに罹患することで発症する感染症です。子宮頚がんの原因とされるのも同じヒトパピローマウイルスなので、危険な病気かと思われがちですが、そうではありません。実際にはヒトパピローマウイルスは100種類以上もあり、子宮頸がんの原因とされるのは別のウィルスになるそうです。

 

つまり、コンジローマに罹患しても子宮頸がんが発症されるリスクは少ないといって良いでしょう。コンジローマの原因となるヒトパピローマウイルスですが、実は女性の8割が一度は感染していると言われるほどですので、誰しもが発症する危険性を孕んでいます。

 

コンジローマの感染経路や症状を知っておこう

 

基本的にコンジローマは皮膚や粘膜から感染します。つまり、性交渉によって感染するケースがほとんどだと言い換えても良いでしょう。一般的な性交渉だけではなく、オーラルセックスで感染することもあります。パートナーが罹患している場合、相手も感染している可能性が高いので違和感を感じたら医療機関へ2人で足を運んでください。

 

感染経路のほとんどは性交渉からですが、ごく稀にそれ以外から感染します。罹患者の傷口から感染したり、便座などからもあるようです。ただし、はっきりとは断定されたワケではありませんので、あくまでも可能性がある程度にとどめておいてください。コンジローマの症状としては、米粒程度のイボができます。

 

このイボですが、大きくなることもあれば、小さなイボが無数にできることもあり、個人によって症状が異なるそうです。男性の場合は陰茎の先端やその周辺、女性は膣の周辺やその中に患部が発症すると言われています。ただし、女性の場合は無症状ということも多く、おりものが少しいつもより多いかなという程度のこともあるようです。

 

コンジローマの治療はどうするの?

 

コンジローマの治療方法としては切除が一般的です。切除手術を受けることで1度の治療で患部を取り去ることができます。ただし、あくまでも病変部を切除するだけですので、体内からヒトパピローマウイルスが消え去ったワケではないので注意してください。残念ながら、ヒトパピローマウイルスを根治させる治療薬が開発されていません。

 

しかしながら、病変部に塗布する塗り薬が開発されており、こちらは一般薬として販売されているのも覚えておきましょう。病院に行かずに治療できる方法なのですが、確実に治療できるとは限りません。

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